簿記原理I, II
簿記の資格を取るには必須の科目です。 また、経営活動の実際を知る上でも有用な知識を得られます。 これらについて、もう少し詳しく受講生2人から語ってもらいました。
この科目について
- 担当教員:
- 上田俊昭 , 山口幸三
- 標準履修年次:
- 1年次(前期2単位必修, 後期2単位選択)
受講生による講義紹介(その1)
簿記原理では、個人商店や企業で行われる商品売買の簿記(帳簿の記入)について学習します.
個人商店・企業(商品販売業)の主な経営活動は、商品を仕入れて売り渡すことです。 個人商店・企業はこのような経営活動を通じて、利益を 得ることを目的としています. 講義では、簿記の意味や役割から帳簿に記入する方法 を学習し、帳簿から企業の経営状態を知ることが出来るようになります. また、希望者には簿記の資格取得を奨めています.
みなさんが、簿記をマスターすることによって、将来、有能な職業人として、また賢明な社会人として、活躍することを期待します.
受講生による講義紹介(その2)
みなさんは、簿記と聞くと難しい計算やこまこました表を思い浮かべてしまい、受講する前から嫌気がさしてしまうかもしれません。しかし、そのようなことは心配しないで下さい。経営情報学科とは言っても、多方面の高校出身者がいるので簿記初心者も数多くいます。そこで、前期の簿記原理Iでは簿記入門と題しまして、簿記の歴史や基本原則などを勉強します。また、簿記でよく使われる貸借対照表や小切手などの実物を見ながらの基礎的な講義になっています。
後期の簿記原理IIにおいては、簿記原理Iで学んだことを応用して、簿記検定3級の問題集を参照しながらの実践的な講義です。前期で目にした貸借対照表などに先生が指示した数字を入れ完成させていくなど興味深い内容となっています。また、後期の簿記は経営情報学科で唯一文部科学省認定の検定取得に直結した講義になっています。履修しただけの価値はあるといえます。
さあ、簿記初心者の皆さんこの講義を履修して簿記検定3級に挑戦しましょう。素敵なスーツがお似合いの山口先生と学者らしい学者の上田先生が1から10までしっかりと教えてくださいますよ。